眩神ヴァグナ

ヴァグナリウムの民が信仰する世をあまねく照らす光の女神。
「眩神ヴァグナはたそがれを許さず、ただ一片の闇も残さず」が眩神教のモットーである。

別名

  • 「叡智の眩神」「不沈の太陽」「たそがれ無き白光」とも呼ばれ、星の光も滅ぼすほどの激しさを持つ。
    • ヴァグナリア人に故郷を滅ぼされた不可視の夕暮れは「光の邪神」と呼んでいる。

権能

  • 光(叡智) 誰も愛さない故に誰も恨まず、ゆえに全てを平等に照らすことのできる、誰も近付く事のできない孤高の女神。
    • かつては他の神により力を抑えられて均衡を保っていたが、眩神教により一神教となった現在は暴走状態にある(→ヴァグナリア神話 参照)

容姿


瞑神ローロンガと「黒点」

  • 一神教となり孤高さを増したヴァグナに近付けたのは孤独と静寂の瞑神ローロンガだけだった。ローロンガは孤独の神でありながらヴァグナを愛してしまった為に神としての機能を失い、消滅した。
    • ヴァグナリア神話では「ヴァグナの姿を見たいと思い生まれて初めて瞑っていた目を開いた為に焼き殺された、となっている
  • ヴァグナはローロンガの事を全く愛していなかったが、彼が彼女を愛し近づいた事で彼の「孤独」の機能を付与され「黒点」となる
    • 神話の表層では、これが太陽に黒点が染みついている理由となっている
  • この「黒点」の一件でヴァグナはローロンガを「恨む」ようになった。この「恨み」こそヴァグナが照らせない唯一の影となり、不可視の夕暮れはこの黒点を拡げようと試みる事になる。

  • 最終的にこの二神は愛し合うのか、それともローロンガがヴァグナを殺すのかは不明。
「私の黒点に隠れてやってくるお前が、私にとっての夕暮れか」


黒川氏発言より

・眩神ヴァグナは目を潰すほどの激しい光の邪神で、「眩神ヴァグナはたそがれを許さず、ただ一片の闇も残さず」が眩神教のモットーです。
・そのため他の光の神を許さず、ともしびの神アイを信仰する少数民族が亡ぼされてしまった
・眩神ヴァグナは不沈の太陽、たそがれ無き白光なので、星の光も滅ぼします。眩神の座すヴァグナリウムでは、夜でも煌々と光が灯されるのをよしとして、か弱き星の光を消し去ります。ヴァグナは誰も愛さず誰も近づけない孤高の神でしたが、唯一近づけたのが孤独と静寂の瞑神ローロンガで
・孤独の瞑神ローロンガはヴァグナを愛してしまった故に、孤独ではなくなって神としての機能を失って消滅します(神話の表層では、ヴァグナの姿を見たいと思ったために瞑っていた目を生まれて初めて開いてしまい、焼き殺された、と語られます)。この出来事が光の神ヴァグナの唯一の黒点となります。
・※ヴァグナはローロンガを全く愛していませんが、孤独の神から孤独を奪った事で、彼が持っていた"孤独"の機能が自分に付加されてしまいます。彼女にとっては余計な機能が自分につけられた(神話では「太陽に黒点が染み付いた」)ので、ローロンガを恨んでいます。
・ヴァグナ女神は誰も愛さないゆえに誰も恨まない、ゆえに全てを平等に照らせる激しい光だったのですが、ローロンガ神を恨む事によってわずかな影ができます。ヴァグナが照らせない唯一の影、それが自分の心の黒点でした。





編集者向けコメント

  • 瞑神ローロンガのページが単独でありますので、勝手ながらそちらにもリンクを貼らせていただきました。 --- みけ (2017/01/05 23:53:41)

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  • 最終更新:2017-01-22 10:01:58

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