伝説・妖怪

東華の島は龍の形をしており、かつて世界が火に包まれた時に東の海へ人々を逃した大妖・万古龍の亡骸からこの島ができたと伝えられている。
    • よって東華人は「自分たちが東の果てにいる」と自覚している)
  • 東華では「なんかウチの山に偉いお狐さまがいらっしゃるらしい…一応お供えしておこう」という感覚で人と妖怪が存在している。
  • 人間と神は存在する次元が違うので直接会う事はできないが、「妖怪(妖古)」はその両方の次元に存在する事ができる。
  • 妖怪は普段は個人主義で、まとまりがない。死ぬと生前の想いに応じて自然(島、川、山、湖など)になる。


美雅猫(びがびょう)

東華最強の妖怪。
  • 「本人は可愛い子ぶって猫を自称しているが本体は虎」という妖艶な女妖。
  • 彼女の前で「お前、虎じゃん」は禁句。籠々狐曰く「儂らなど軽く引っかかれただけで死ぬ」
  • 現在東華の島となっている万古龍から離れたくない為、ヴァグナリウムの戦いには不参加。
    • 彼女の不参加理由「私は愛するひとの側を離れたくない。あんたは愛するひとから遠く離れたこの東華にいていいの?」が、逆に籠々狐が戦いに旅立つ理由となる。
  • 恋路を邪魔する眩神教を迎え撃つ彼女に対し、下っ端の妖古たちは「あ、姐さんのやることに文句なんかあるわけないっすよ~!」という感じで従っている。
  • 彼女に言い寄る妖古も数多だが「美雅猫、死んだ龍のことなどもう忘れて…」と口にした瞬間に引っかかれて瀕死になる。


万古龍(ばんこりゅう=水神バンゴール)

東華の伝説の大妖。その亡骸は龍の形の島となり、それが現在の東華となっている。美雅猫の想い人。
  • ヴァグナリア神話ではかつて「水神バンゴール」の名で存在し、ヴァグナの光から逃れたバンゴールを眩神教は再び使役しようとするが失敗する。
  • 「世界の果てにバンゴールを別の名で強力に想う誰かがいる(だから呼び戻せない)」と眩神教は考えるが、そのバンゴール(万古龍)を愛し続けている美雅猫は「何千年ぶりだろうねぇ…私と万古龍の恋路を邪魔する命知らずは…」と妖古(妖怪)たちと共に団結し、迎え撃つ。
    • 万古龍の話は美雅描の口から語られるので「それほんとに両想い?アンタの片思いだったんじゃねえ?」と“不可視の夕暮れ”がツッコミ入れかける(籠々狐が小突いて止める)が、後に“不可視”が「万古龍、アンタ美雅猫の事を愛してたんだな…」と確信する事件がヴァグナリウムで起こる。


籠々狐

→主要登場人物 籠々狐 を参照




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  • 最終更新:2017-01-21 21:21:05

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