世界概要

概要

  • 「ヴァグナリウム不可視の夕暮れ」は主人公名であるが、同時に彼自身のの物語でもあるので「主人公名=作品名」となっている。

  • 物語の時代背景は、この世界の大きな年表の中でシミュア紀<シ=ミウアイ紀>の終わりに差し掛かっている頃の話。世界に黄昏がどのようにもたらされたか、ミウアイ族の最後の一人がどのように死んだか、というその一瞬の物語、しかし本人にとっては気が遠くなるほど長い物語である。

  • この世界では文字や言葉に魔力が宿るため、無暗に真名を知られる事は危険な事である。しかし逆に、自分の真名を正確に呼べる人間(特に強い感情を伴うとなお良し)が一人もいなくなると魔力を喪失する(WiFiルーターが壊れてネットにアクセスできなくなる状況)。
    • 魔力の宿るヴァグナリア語の文字も「大地が太陽の周りを回っている事(地動説)を象った文字」であり、人々が天動説を支持し始めるとその本質と共に魔力を失い、ただの記録のための記号となってしまう。同様にヒュールバハールの言葉も定住化が進み騎馬民族独特の「風嘶音」が省略されるようになった為、現在魔力を失いつつある。

  • 魔術を発動させるには「動作」(呪文詠唱や魔術紐手繰り)が必要となる。本棚に収められている物語が、読んで初めて頭の中で動き出すの同じように「知覚」することが必要。予め魔法陣を描いて(結んで)おき、踏ませて発動させる術もあるが、弱点も多い。

  • この世界での子供と大人の境目は肉体的変化ではなく「統覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を統括するもの。あるいは指導理性)が完成しているかどうか」で判断される。

人物相関図

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原本はこちらです。(作成 シロコさん)

土地・民族

ヴァグナリウム

 →ヴァグナリウム を参照

ミウアイ

 →ミウアイ族 を参照

東華

 →東華 を参照

ヒュールバハール(huewrrrbahaaar/飛馬琉)


同一世界上の登場人物

黒川氏によれば、ここに挙げた他にも「ワラワラいます」とのこと。

東華の黒い吹雪

詳細不明。恐らく東華に関係する人物。

嵐の舞踏

嵐の舞踏 を参照

地図

(※続報待ち)

固有名詞の読み仮名一覧

(※続報待ち)

黒川氏発言より

・地図、作成中です!メタな話ですが、 #ヴァグナリウム不可視の夕暮れ 世界の地図が僕が住んでいる周囲の地理と対応しており、アイナントゥの隠れ家の位置が僕の住所なので、どうしたものかと思っていますが、「中学の頃、遠出して『東華』まで行ったな…」と懐かしく思ってもいるところです
・この世界での子供と大人の境目は「統覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を統括するもの。あるいは指導理性)が完成しているかどうか」なのですが、これは中二病全盛期の僕が、精通や初潮等の身体的変化で「大人になった」と判断されることに強い反抗心があったからです


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  • 最終更新:2017-09-26 22:33:58

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