ミウアイ語

ミウアイ語とは、ミウアイ族が用いる紐による結び目を用いた言語。

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  • 画像は黒川氏が実際に結んだ「アイナントゥ」。十字部分が「アイナント(小さいともしび)」五弁の花が「ゥ」(指小辞)。
    • 指小辞とは主に名詞や形容詞につき、感情的に「小さい」「少し」といった意味を表す接辞のこと。詳細はwikipedia指小辞参照のこと
  • 十字部分の下に二つ光線が付く結び方で「ともしびの神アイ」を表記できる。
    • 黒川氏曰く「これは"字が汚すぎて読めない"レベルの結び方です」

  • ミウアイ語では清音しかなく、濁点は嫌われている。
  • 濁音を持たない為ヴァグナリア神話のように神々に序列ができず、外から入ってきた神も全て等しくなる。(例:ヴァグナリア『ヴァグナ>サンザルス>ローロンガ』→ミウアイ『ウァクナ=サンサルス=ローロンカ=アイ』)
  • ミウアイ語にはヴァグナリア語での『復讐』<リヴェーダ>に相当する単語がない。

ミウアイ語の例(ミウアイ哀歌)

イウ・ラウラ・アイ・ナント
イウ・ラウラ・アイ・ナント
そう結わいたわたしの髪に あなたは花をそえました
何を笑う 愛しき人よ
明日には枯れゆく この花も
いつか褪せゆく この髪も
いまはやさしい夜のなか

イウ・ラウラ・アイ・ナント
イウ・ラウラ・アイ・ナント
そう結わいたあなたの髪に わたしは花をそえましょう
何を泣く 愛しき人よ
土にくちゆく 人の身の
はかなくきえゆく 運命も
いまはやさしい夜のなか



  • アイナントゥ(不可視の夕暮れ)自身も幼い頃に聴いたうろ覚えの歌詞。全て清音。
  • 「イウ・ラウラ・アイ・ナント」は「私は・あなたに・小さな・ともしびを」というような意味で、“不可視”「アイナントゥ」の名前の由来の一つ。



黒川氏発言より

・ミウアイ語で「アイ」は「ともしび」、「ナント」が「小さい」で、さらに「ゥ」が指小辞です。ですので「アイナントゥ」は<ささやかなともしび>のような意味…という設定…でした。僕の厨二病の架空言語設定です…。
・ミウアイ語は「文字」ではなく、一本の紐に結び目をつけていってその形状や数や位置で言葉を記述する方式なのです。 そのため、暗闇の中でもその結び目を手繰るだけで「読む」ことができます。ゆえに彼らには僅かな光さえあればよく、ともしびの神アイを信仰しています!
・「不可視の夕暮れ」もこれを使って魔術を発動させます。自分の髪と魔力を織り込んだ紐に、「ミウアイの結び目」で呪文を記しておいて、何本かまとめて素早く手繰ります。すると、口で唱えるより何倍も早く「不可視の」速攻魔術が使える…というわけです。
・澄んだ音を重んじるミウアイ語
・ミウアイ語は、日本語やポリネシア語などをイメージしていました




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  • 最終更新:2017-01-21 21:07:39

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